こんにちわ!Ryuです^ ^
今回は“じげもん“(長崎の言葉で「地元のもの」という意味)である茶碗むしを食べるため『吉宗 本店』に行ってきました!
創業慶応2年(1866年)の吉宗の看板料理、伝統の味は親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードであるらしいです。
ここのお店の茶碗蒸しの特徴は、何より器の大きさで、大きい!!
「長崎の山海の幸を全部入れたい」との初代の思いから丼で提供しています。
お店の雰囲気は風情があり綺麗で落ち着いていて良い感じです。
メニューには色々ありましたが、食べるものは決めていたので、私は“茶碗むし・蒸寿し揃の御一人前“(¥1,485)と“吉宗特製ばってら“(¥1,485)を注文しました。
そして実食!
茶碗蒸し激ウマ‼︎
かまぼこ、お麩、魚、椎茸、銀杏、海老、たけのこ、木耳、穴子などが入ってて贅沢!な印象を受けました( ^ω^ )
こんな大きな茶碗蒸しは初めて!
汁物なのでなんか味噌汁代わりになる感じでした^ ^
薄めのだしが良い感じです♪ 熱々で本当に美味しかったです!
桜でんぶ、卵、そぼろの入った3色丼も美味しかったです。
“吉宗特製バッテラ“もまあまあ肉厚で美味しかったです😋
気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね( ^ω^ )
以上、参考になれば幸いです(o^^o)
自己評価(5段階中):3.9
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