『石原医学大全』を読んだ感想|夫が一日2食生活を始めて2か月、体の調子がいいらしい

女爵芋

こんにちは♪

今日は最近読んだ健康本、
『石原医学大全』の読書レビューを書いてみたいと思います。

健康や食事、体調管理に興味がある方にはとても有名な一冊で、
「病気にならない体の作り方」を体系的にまとめた、まさに“医学の教科書のような本”でした。


『石原医学大全』とは?

石原医学大全は、医師である
石原結實先生が長年の臨床経験と研究をもとにまとめた健康書です。

石原先生は「体を温める健康法」や「少食健康法」などで知られており、自然治癒力を高める生活習慣を提唱している医師として有名です。

この本では、

・なぜ人は病気になるのか
・体温と免疫の関係
・食事と健康の関係
・現代人が病気になりやすい理由

などが、とてもわかりやすく解説されています。

ページ数も多く内容はかなり濃いですが、「健康の基本」を一から学べる一冊でした。


印象に残った考え方

「冷え」が万病のもと

この本の中で何度も出てくるキーワードが 体の冷え です。

石原先生は

体温が下がると免疫力が下がり、病気になりやすくなる

と説明しています。

逆に言えば、体を温める生活をすることで、自然と病気になりにくい体になるという考え方です。

そのため本の中では、

・体を温める食事
・運動
・入浴
・生活習慣

などが具体的に紹介されています。

特に印象的だったのは、
現代人は食べすぎているという指摘でした。


食べすぎが病気を作る

石原先生の健康法の特徴の一つが少食です。

本の中では

・食べすぎは内臓を疲れさせる
・余ったエネルギーが脂肪や毒素になる
・消化にエネルギーを使いすぎる

といった理由から、
腹八分目どころか、やや少ないくらいがちょうどいいと書かれていました。

また、朝は軽めの食事でもよいという考え方も紹介されていて、

・果物や人参ジュース
・生姜
・軽い食事

など、消化に良くて体を温める負担の少ない食事がすすめられています。


わが家でも少し実践してみました

この本を読んだあと、夫が興味を持ち、
一日二食の生活を試してみることにしました。

最初は「お腹すかないのかな?」と思っていたのですが、
始めてみると意外と問題なく、もう 2か月ほど続いています。

しかも本人いわく、

・体が軽い
・胃腸の調子がいい
・食後の眠気が減った

と、かなり調子が良いそうです。

食事の回数を減らすことで胃腸が休まり、体の負担が減るという本の内容を、実際に体感しているようでした。

もちろん体質によって合う・合わないはあると思いますが、
「食べる回数」について考えるきっかけになったのは、とても興味深かったです。


健康のために大切な習慣

本の中では、健康のために特に大切なこととして

・体を温める
・食べすぎない
・よく歩く
・ストレスを溜めない

といった、とてもシンプルな生活習慣が紹介されています。

特別な健康法というより、
人間が本来持っている自然治癒力を高める生活という考え方が印象的でした。


読んで感じたこと

読んでいて思ったのは、

「健康って実はとてもシンプルなのかもしれない」

ということ。

つい

・サプリメント
・健康食品
・特別なダイエット

などに頼りがちですが、
本当に大事なのは

食事・体温・生活習慣

といった基本なのだと改めて感じました。

健康に興味がある方や、
生活習慣を見直したい方にはとてもおすすめの一冊です。


まとめ

石原医学大全 は、

・健康の基本を知りたい人
・生活習慣を見直したい人
・自然治癒力を高めたい人

におすすめの一冊でした。

少食や体を温める生活など、すぐに取り入れられるヒントも多く、
読んでいてとても勉強になりました。

わが家でも、夫の一日二食生活を見ていると、
「食べる量や回数を見直すことも健康につながるのかもしれない」と感じています。

健康はやはり、毎日の小さな習慣の積み重ねですね♪

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