『100時間かけたチキンカレー』を食べました(o^^o)

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こんにちわ!Ryuです^ ^

昨日に引き続き、朝カレーに『100時間かけたチキンカレー』を食べました(o^^o)

食べた感想はやはり濃い!濃厚という感じです^ ^

そしてバターチキンカレーのような風味がしました。おそらくは表紙に表記している“ココナッツミルクのコク”によるものなんだと思います。

そしてまあまあ辛いです。

私はこれくらいなら少しピリピリするくらいで全然美味しく食べられますが、辛いのが苦手な人には少し辛めかもしれません。

チキンも塊でしっかり入ってて、タンパク質も取れてるなあ、と思いながら食べられました(^^)

ただ、このカレーカロリーが高いですね‼︎‼︎

昨日食べたのは286キロカロリーなのに今朝食べたのは405キロカロリーありました!

ここで今日はココナッツミルクについて調べてみました♪

以前、紳助さんが司会をしていた『行列のできる法律相談所』でXJAPANのYOSHIKIさんが毎日ココナッツミルクを飲んでいる、とおっしゃってたことがあったので前々から気にはなっていました。その時、YOSHIKIさんは僕は牛乳は飲まない、とおっしゃってました。ちなみに私も牛乳は飲まないですね^^;

▼▼▼以下、ココナッツミルクについて▼▼▼

ココナッツミルク

• 成熟したココナッツの固形胚乳から生成される飲み物で、主要な産地はインドネシアやフィリピンなど東南アジアである。

• 含まれる栄養素

⁃ カリウム

     :カリウムは余分な塩分を排出する働きがあり、塩分の摂りすぎなどを調整することにより、高血圧の予防や改善が期待できる。

カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活で健康に悪影響が出るほど不足することはないが、厚生労働省が公表している1日の食事摂取基準の平均値には届いていないとのことなので、高血圧が気になる方は積極的に摂取した方が良いとのこと。

⁃ マグネシウム

     :一般的なココナッツミルクには200ml(コップ1杯)あたりおよそ60mgのマグネシウムが含まれている。

マグネシウムは体内のさまざまな代謝を助け、筋肉の収縮や体温・血圧の調整にも役立っている。

体温は免疫力と関係していて、低体温の場合には免疫力に関わる細胞の活動が低下してしまう。     ∴免疫力と関係あり

⁃ ナトリウム

     :一般的なココナッツミルクには200ml(コップ1杯)あたりおよそ25mgのナトリウムが含まれている。

ナトリウムはカリウムとともに体内の水分バランスや細胞外液の浸透圧を維持する働きがある。

また、他のミネラルが血液中に溶けるのを促進させるはたらきもあり、身体の成長には不可欠なミネラルである。

⁃ 中鎖脂肪酸

     :体内での消化スピードが早いため、短い時間でエネルギーとして消費できる。なので、脂肪として身体に蓄積されにくいという特徴がある。  ∴肥満予防に

• ココナッツミルクに期待できる効果

⁃ 高血圧予防

⁃ 肥満予防

⁃ アルツハイマー病改善    

     (アルツハイマー病になってしまうと、脳のエネルギーとしてブドウ糖を使うことがむずかしくなるとされている。

中鎖脂肪酸を摂取することで生成されるケトン体は、ブドウ糖に代わって、脳のエネルギーとして活用できる可能性があるということです。

→でもこれはおそらくはあくまで推測的な感じがしますが…(^_^;)

参考URL: https://www.euglab.jp/column/nutrition/000513.html

▲▲▲以上、ココナッツミルクについて▲▲▲

これはこれでバターチキンカレーっぽくて美味しかったですが、個人的には『100時間かけたビーフカレー』の方が好みだと思いました^ ^

以上参考になれば幸いです(o^^o)

自己評価(5段階中): 3.8

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