こんにちは♪
今日は、読んでいて心がふっと軽くなるような本、
『自分にあるものだけを見る』を読んだ感想を書いてみたいと思います。
SNSや周りの人と比べてしまいがちな今の時代に、とても大切な考え方を教えてくれる一冊でした。

『自分にあるものだけを見る』とは?
自分にあるものだけを見る は、
韓国の作家である ジュミ・ソン さんが書いたエッセイです。
この本では、
・人と比べて落ち込んでしまうとき
・自分に自信が持てないとき
・「もっと頑張らないと」と焦ってしまうとき
そんな気持ちにそっと寄り添いながら、
「今の自分をそのまま認めること」の大切さを教えてくれます。
韓国エッセイらしく、優しい言葉で書かれているので、とても読みやすい本でした。
人はつい「ないもの」を見てしまう
この本の中で印象的だったのは、
人はどうしても 自分にないものばかり見てしまう という話です。
たとえば
・もっとお金があったら
・もっと才能があったら
・もっと綺麗だったら
・もっと成功していたら
そんなふうに、「今の自分に足りないもの」に目を向けてしまうことがあります。
でも本の中では、そうではなく
「自分にあるものだけを見る」
という考え方が紹介されています。
自分に足りないものではなく、
すでに持っているものに目を向ける。
それだけで、気持ちが少しずつ変わっていくというのです。
比べることに疲れたとき
今の時代はSNSなどで、他の人の生活が簡単に見えてしまいます。
誰かの成功、誰かの幸せそうな生活、誰かのキラキラした毎日。
それを見ると、つい
「自分はまだまだだな」
「自分は何も持っていない」
と感じてしまうことがあります。
でも本の中では、
他人の人生と自分の人生は比べるものではないと書かれています。
人それぞれ、歩く速さも違うし、持っているものも違います。
大切なのは、他の人の人生ではなく、
自分の人生をきちんと見つめることなのだと思いました。
「十分に持っている」という考え方
この本を読んでいて印象に残ったのは、
「私たちはすでにたくさん持っている」という考え方です。
健康な体
住む場所
食べるもの
話せる人
安心できる時間
普段は当たり前に感じてしまうものも、実はとても大切なものです。
つい「もっと欲しい」と思ってしまいますが、
少し立ち止まってみると、
今の自分にもすでに多くのものがあることに気づきます。
読んで感じたこと
この本を読んで思ったのは、
「比べること」をやめるだけで、ずいぶん気持ちが楽になるということでした。
人はどうしても、
・もっと成功しないと
・もっと頑張らないと
・もっとすごくならないと
と思ってしまいがちです。
でもこの本は、そうした焦りから少し離れて、
今の自分を大切にすることを教えてくれます。
読んでいると、「このままでも大丈夫なんだ」と、心が少し軽くなるような気持ちになりました。
まとめ
自分にあるものだけを見る は、
・人と比べてしまうとき
・自信が持てないとき
・少し疲れてしまったとき
そんなときに、そっと寄り添ってくれる本でした。
「ないもの」ではなく
「すでにあるもの」に目を向ける。
それだけで、人生の見え方が少し変わるのかもしれません。
忙しい毎日の中で、
ふと立ち止まって自分を見つめ直すきっかけになる一冊でした。
気になる方は、ぜひ読んでみてください♪
