こんにちは!
サンセットバーで美しい夕日を見届けると、
あたりは一気に真っ暗に。

昼間とはまったく違う、静かで神秘的な夜のギリランカンフシ。
ライトに照らされた桟橋を歩きながら、ディナーへ向かいます。
■ 今夜は「Gili Culinary Journey」
この日のディナーは
「Gili Culinary Journey」。
世界9つの料理ホットスポットを巡る、美食の旅のようなローテーションメニューです。
ギリランカンフシのメインダイニング「カシヴェリ」では、
ビュッフェの日とコース料理の日が交互に設定されており、
今日はインド料理のコースディナーでした。

■ コース内容とドリンク
コースは
前菜・スープ・メイン・デザートをそれぞれ楽しむスタイル。

ドリンクは迷わずシャンパンをチョイス。
リゾートの夜にシャンパン、やっぱり特別感があります。

■ 前菜:見た目も味も新鮮なインド料理
まず運ばれてきたのは前菜。
ビートルートとレンズ豆の揚げパンケーキ、タマリンド&ミントソース、緑豆もやしとココナッツのサラダなどです。

ここで驚いたのが、すべてグルテンフリーだったこと。
ヘルシーなのに満足感があり、
辛さも控えめでとても食べやすい。
インド料理は馴染みがあると思っていましたが、
どれも初めて食べる味で新鮮でした。
ソースの種類も多く、最後まで飽きません。
■ スープ:クセになるラムの旨み
スープの前に、
温かいパンとパパド(インドの薄焼きせんべい)が登場。

これだけでも美味しくて、
「カレーにつけたら絶対おいしいやつ」と思いながら待っていると…
ラムリブスープが到着。

骨付きラムが入ったスープで、
正直、少し獣臭さはあります。
でも、それが不思議とクセになる。
クミン、コリアンダーシード、ブラックペッパーなどの
ホールスパイスが効いていて、
ピリッとした辛さと複雑な香りが最高でした。
しかもここでもグルテンフリー。
インド料理、グルテンフリー率高すぎませんか…?
■ メイン:スパイス香る贅沢プレート
いよいよメイン料理。
スパイシーグレービーで煮込んだ料理、フライドチキン、ジャガイモとグリーンピースのスパイス炒め、レンズ豆のシチュー、蒸し米パンケーキ、ココナッツミルクライス、カレーリーフ香るマサラ焼き魚などです。

中でも印象的だったのが、
ジャガイモとグリーンピースの炒め物。
玉ねぎ、トマト、ショウガ、ニンニクを
ターメリックやチリパウダー、コリアンダーなどのスパイスで炒めてあり、
香りとコクがとにかく最高。
どれも辛すぎず、日本人にも食べやすい味付けでした。
ここでももちろんグルテンフリー。
インド料理って、実はグルテンフリーが多いんですね。
■ デザート:忘れられない衝撃
最後はデザート。
スジヤム・ウルンダイ、マライ・カルフィ、ブレッド・ハルワの3種類でした。

まずはスジヤム・ウルンダイ。黄色いレンズ豆をジャグリー(黒糖)で甘く煮た餡を、
米粉とうら豆の衣で包んだお団子。
外はカリッ、中はしっとり。
…ただ、私にはかなり甘かったです。
お次はマライ・カルフィ。
ピスタチオ入りのインド風アイスクリームです。
カルダモンやサフランの香りが強く、
溶けにくい不思議な食感。
正直、漢方薬のような味で衝撃的でした(笑)
最後はブレッド・ハルワ
小さな米団子をココナッツシロップで煮たものです。
ギーとカルダモン、ナッツの香りが濃厚で、
こちらもかなり甘め。
■ 正直な感想
日本で食べるインド料理とはまったく別物で、
特にデザートは強烈な個性。
マライ・カルフィ(漢方アイス)は、
ある意味一生忘れられない味になりました(笑)
料理数は少し少なく感じましたが、
しっかりお腹いっぱい。
「美味しい」だけでなく、
文化を体験する食事という意味では、とても良い経験でした。
異国の地で、異国の料理を味わう夜。
これもモルディブ新婚旅行の大切な思い出です。
また次回のブログでお会いしましょう♪
