モルディブ新婚旅行⑰|ギリランカンフシで巡る世界の美食旅インド料理コースに挑戦した夜

女爵芋

こんにちは!

サンセットバーで美しい夕日を見届けると、

あたりは一気に真っ暗に。

昼間とはまったく違う、静かで神秘的な夜のギリランカンフシ。

ライトに照らされた桟橋を歩きながら、ディナーへ向かいます。

■ 今夜は「Gili Culinary Journey」

この日のディナーは

「Gili Culinary Journey」。

世界9つの料理ホットスポットを巡る、美食の旅のようなローテーションメニューです。

ギリランカンフシのメインダイニング「カシヴェリ」では、

ビュッフェの日とコース料理の日が交互に設定されており、

今日はインド料理のコースディナーでした。

■ コース内容とドリンク

コースは

前菜・スープ・メイン・デザートをそれぞれ楽しむスタイル。

ドリンクは迷わずシャンパンをチョイス。

リゾートの夜にシャンパン、やっぱり特別感があります。

■ 前菜:見た目も味も新鮮なインド料理

まず運ばれてきたのは前菜。

ビートルートとレンズ豆の揚げパンケーキ、タマリンド&ミントソース、緑豆もやしとココナッツのサラダなどです。

ここで驚いたのが、すべてグルテンフリーだったこと。

ヘルシーなのに満足感があり、

辛さも控えめでとても食べやすい。

インド料理は馴染みがあると思っていましたが、

どれも初めて食べる味で新鮮でした。

ソースの種類も多く、最後まで飽きません。

■ スープ:クセになるラムの旨み

スープの前に、

温かいパンとパパド(インドの薄焼きせんべい)が登場。

これだけでも美味しくて、

「カレーにつけたら絶対おいしいやつ」と思いながら待っていると…

ラムリブスープが到着。

骨付きラムが入ったスープで、

正直、少し獣臭さはあります。

でも、それが不思議とクセになる。

クミン、コリアンダーシード、ブラックペッパーなどの

ホールスパイスが効いていて、

ピリッとした辛さと複雑な香りが最高でした。

しかもここでもグルテンフリー。

インド料理、グルテンフリー率高すぎませんか…?

■ メイン:スパイス香る贅沢プレート

いよいよメイン料理。

スパイシーグレービーで煮込んだ料理、フライドチキン、ジャガイモとグリーンピースのスパイス炒め、レンズ豆のシチュー、蒸し米パンケーキ、ココナッツミルクライス、カレーリーフ香るマサラ焼き魚などです。

中でも印象的だったのが、

ジャガイモとグリーンピースの炒め物。

玉ねぎ、トマト、ショウガ、ニンニクを

ターメリックやチリパウダー、コリアンダーなどのスパイスで炒めてあり、

香りとコクがとにかく最高。

どれも辛すぎず、日本人にも食べやすい味付けでした。

ここでももちろんグルテンフリー。

インド料理って、実はグルテンフリーが多いんですね。

■ デザート:忘れられない衝撃

最後はデザート。

スジヤム・ウルンダイ、マライ・カルフィ、ブレッド・ハルワの3種類でした。

まずはスジヤム・ウルンダイ。黄色いレンズ豆をジャグリー(黒糖)で甘く煮た餡を、

米粉とうら豆の衣で包んだお団子。

外はカリッ、中はしっとり。

…ただ、私にはかなり甘かったです。

お次はマライ・カルフィ。

ピスタチオ入りのインド風アイスクリームです。

カルダモンやサフランの香りが強く、

溶けにくい不思議な食感。

正直、漢方薬のような味で衝撃的でした(笑)

最後はブレッド・ハルワ

小さな米団子をココナッツシロップで煮たものです。

ギーとカルダモン、ナッツの香りが濃厚で、

こちらもかなり甘め。

■ 正直な感想

日本で食べるインド料理とはまったく別物で、

特にデザートは強烈な個性。

マライ・カルフィ(漢方アイス)は、

ある意味一生忘れられない味になりました(笑)

料理数は少し少なく感じましたが、

しっかりお腹いっぱい。

「美味しい」だけでなく、

文化を体験する食事という意味では、とても良い経験でした。

異国の地で、異国の料理を味わう夜。

これもモルディブ新婚旅行の大切な思い出です。

また次回のブログでお会いしましょう♪

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