こんにちは、女爵芋です。
今回は、ゆったりと巣鴨を観光してきたので、その様子を詳しくレポしていきます。
昔ながらの雰囲気が残る街でありながら、グルメやお土産も充実していて、想像以上に楽しい一日になりました。
■ とげぬき地蔵へ|「刺抜き地蔵」の本当の意味
まず訪れたのは、巣鴨の代表的な名所
とげぬき地蔵尊 高岩寺 です。

「刺抜き地蔵」として有名で、
- 身体の悪い部分を良くしてくれる
- 病気や痛みを取り除いてくれる
といわれているお寺です。
実は“お地蔵さんが主役ではない”
ここで驚いたのが、
大きなお地蔵様がドンとあるわけではない
ということ。
正式には「延命地蔵尊」が本尊なのですが、
“とげぬき地蔵”という名前の由来は、昔の信仰にあります。
名前の由来(なぜ“とげぬき”?)
江戸時代、ある女性が誤って針を飲み込んでしまった際に、
このお寺のお札を飲むと針が体外に出てきたという逸話があります。
そこから、
「体に刺さったトゲ(=病気や痛み)を抜いてくれる」
という意味で、「とげぬき地蔵」と呼ばれるようになりました。
洗い観音も有名
境内には「洗い観音」と呼ばれる像があり、
- 自分の悪い部分と同じところを洗う
- その場所の回復を願う
という参拝方法が特徴です。
観光としても面白く、実際に多くの人が並んでいました。
しっかりお参りして、次のスポットへ。
■ まる天で食べ歩き|懐かしのあの味
続いて立ち寄ったのは
まる天 巣鴨店。

サービスエリアなどで見かけると、つい買ってしまう練り物のお店です。
まさか巣鴨で再会できるとは思わず、思わず購入。
購入したもの

- タコ棒(人気No.1)
- じゃがバター天
帰宅後に温め直して食べましたが、これが本当に美味しい。
タコ棒はほんのり紅しょうがが効いていて、タコがゴロゴロ。食感も楽しく、満足感の高い一品。
じゃがバター天は濃厚で、しっかりした味わいでした。
■ 福寿庵で塩豆大福|念願のリベンジ
次に訪れたのは
福寿庵。

以前、デパートの催事で見かけたものの売り切れで買えなかったお店。
今回ようやく本店で購入できました。
塩豆大福の特徴

- あまじょっぱい味わい
- 豆の塩気がアクセント
- 餅はしっかりめで噛みごたえあり
個人的には、ふわふわ系の大福が好きなので少し硬めに感じましたが、これが巣鴨スタイルなのかもしれません。
■ 元祖塩大福との違い
さらに塩大福の元祖といわれるお店にも立ち寄りました。

こちらもやはりお餅はしっかりめ。
比較してみると、
巣鴨の塩大福は「食べごたえ重視」
という印象でした。
ちなみに私は、養老軒のフルーツ大福が好みなので、かなりジャンルの違いを感じました。
■ あほやにんにく堂|名前のインパクトと実力
続いては
あほやにんにく堂。

最初は名前に驚きましたが、
スペイン語で「ニンニク=ajo(アホ)」
とのこと。
店内の様子
店内はニンニク製品がずらり。



試食も多く、
- 黒ニンニク
- ニンニク梅
を購入しました。
店員さんのお肌がとても綺麗で、「毎日黒ニンニクを食べている」とのこと。
効果のほどはさておき、少し続けてみたくなります。
■ 八ツ目やにしむら|珍しい八ツ目うなぎ体験
最後に訪れたのは
八ツ目や にしむら。

ここで食べられるのが、「八ツ目うなぎ」です。

八ツ目うなぎとは?
八ツ目うなぎは、実は一般的なウナギとは別の生き物で、
ヤツメウナギ(円口類)という原始的な魚
見た目の“目のような穴”が8つあることから、この名前がついています。
栄養価がとても高い
特に有名なのが、
ビタミンAが非常に豊富ということ!
- 滋養強壮
- 目の健康
- 疲労回復
などに良いとされ、昔から薬のような存在として扱われてきました。
実際に食べてみた感想

食べてみると、
とにかく弾力がすごい(ブリンブリン)
味には少しクセがあります。
正直、好みは分かれるタイプ。
- 夫:大絶賛
- 私:普通のうなぎの方が好み
という結果でした。
夫いわく、
「四万十川で食べた天然うなぎに似ている」
とのこと。
■ まとめ|巣鴨は“大人の食べ歩き天国”
今回の巣鴨観光をまとめると、
- 歴史あるお寺でお参り
- 食べ歩きグルメが充実
- 珍しい食文化も体験できる
という、バランスの良い街でした。
特に印象的だったのは、
「昔ながらの雰囲気」と「話題のグルメ」が共存していること
ゆったり歩きながら楽しめるので、のんびり観光にもぴったりです。
また季節を変えて訪れてみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
