こんにちわ!Ryuです^ ^
熊本城の城彩苑内にある、“天草海まる”の『うにコロッケ プレミアム』¥390(税込)を食べました^ ^
感想はめっちゃ上手い!です(°▽°)
ウニとクリームの風味がたっぷりで濃厚‼︎
カニクリームコロッケ的な感じですかね^ ^
食レポがメチャクチャ下手なので、全然美味しさを上手く伝えられませんが、食べてからのお楽しみ、ということで絶対食べる価値あると思います!
熊本城に観光の際にはぜひぜひ食べてみてください(o^^o)
ちなみに今回は【ウニ】について調べてみると
▼▼▼ウニについて▼▼▼
脂質やビタミン類、アミノ酸など豊富な栄養素を摂取することができます。
《ウニから摂取できる栄養素》
①脂質
⁃ DHA : DHAは必須脂肪酸と呼ばれる栄養素で、人間の体内ではほとんど作ることができません。
そのため、食べ物から摂取する必要があります。DHAは脳の働きを活性化する効果があるとされており、集中力や記憶力を高める効果が期待できます。
⁃ EPA : DHAと同じ必須脂肪酸の一種です。EPAの主な働きは、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、血液を健康な状態に保つことです。
そのため、血栓をできにくくしたり、高脂血症や動脈硬化などを防いだりする効果が期待できます。
②ビタミン類
⁃ ビタミンA
⁃ ビタミンB群
⁃ ビタミンE
③アミノ酸
④タウリン
⑤カロテン
⑥鉄分
⑦カルシウム
でもウニは比較的コレステロールが多い食材として有名ですよね。
100gの【うに】には、290mg程度のコレステロールが含まれています。
ちなみに卵100gあたりのコレステロール値は420mg、鶏レバー100gあたりのコレステロール値は370mgです。
ですので、同じようにコレステロール値が高いといわれている卵や肉に比べると、それほど高いとはいえません。
あと、心配なのはやはりプリン体ですよね!
プリン体は体内で尿酸になり、血液中で増えすぎると尖った結晶となり、痛風の原因物質になります。痛風はアルコールを控えるように言われますが、ビールと比べても約20倍くらいと圧倒的にうにのプリン体の方が多くなります。
ちなみにアルコールを控える理由は、アルコールには利尿作用があり、身体から水分が抜けて脱水になるので、プリン体の濃度が上がり、痛風になりやすいためとのことです。
まぁでも高級なウニを100gも食べることはないですから、そこまで心配することはないと思いますが、なんでも食べ過ぎには注意ですね!
あと、ちょっとビックリしたのですが、ウニを食用としている国は少なく、驚くことに世界で流通しているウニのおよそ9割を日本人が食しているそうですよ!
▲▲▲以上、ウニについて▲▲▲
以上参考になれば幸いです(o^^o)
自己評価(5段階中): 4.5
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