サバゲ―『BRAVE POINT』 に行ってみた♪

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生まれて初めて友達に連れられてサバゲ―に行ってきた。

初めは全くシステムが分からず躊躇しましたが、ゲームの方式として

  • 相手を全滅させた方が勝ち
  • 相手の陣地にあるボタンを押したら勝ち
  • 何度でも復活できるが復活するごとにカウントされ、多いと負け  

というものだった。

貸してくれるのはフェイスガードとエアガン、そしてその球。

球は使い放題というプランにした(さほど値段に差がなかったため)

平日2時間3300円体験パックと打ち放題で二人で8000円弱だった。

自分の所有物に当たると髪の毛であろうが、服であろうが“アウト”というルール。

しかもビービー弾が障害物や壁などで跳ね返ってくるがそれが当たっても“アウト”!

なので結構難しいなと感じた。

しっかりフェイスガードを被り、プレイルームでは着用厳守を義務付けられる。

顔はしっかり守られているが、体は普段着なので場所によっては当たると少し痛い・・・

中には「いてぇーー!」とか「痛たたたた!」などの悲鳴が聞こえてくる(笑)

初め撃つ練習でもするのかな、と思いきやいきなり戦場に放たれた・・・

しかも周りは小学生、中学生?高校生?たちばかり。

初対面でしかも初心者で、足手まといになること間違いなしだし、何よりこんな年上のおじさんと一緒にやるのは嫌じゃないかな、など考えてしまった。

でも実際初めて見ると、皆親切に教えてくれたり、アドバイスしてくれたりしてくれた。

ポイントとして思ったのは、うまい子、ベテランたちは素早くアグレッシブに動いていく、

かつ、事前に地理的なものを把握しているので、どこで待ち伏せしておこうとか、来たら攻撃しようなど、作戦を立てながらやっていたこと。

やはり事前にその地理、環境、状況把握をしておくことは大事だという事が、ゲームでありながら教えてくれた。

私が借りたエアガンは普通の1発ずつ撃つ、いわゆる連射をできないタイプであったのだが、

やる気満々のマイガンを持っている子たちのエアガンは見るからにかっこよくて、ガチャガチャとかっこいい装着音を立てて準備していたり、連射できたりする。

この時点で武力に差があることを感じた。

店に展示され販売されているものを見てみると、想像以上に高価なことにビックリ!

あの子たちはこんな高いものを持っているのだろうか・・・。お台場には富裕層が多いのかな・・・。

全部で7~8ゲームくらいはできたであろうか。

やればやるほど要領が分かっていき、楽しくなってきた。

命中率も大切だが、奇襲作戦や待ち伏せなど、なるべく気配を消して不意打ちすることも有効であることを知った。

前々から気になっていたので一度は体験できてよかった。

また機会があったらトライしてみたいと思う。

サバゲースタジオ「Brave Point」 (brave-point.jp)

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