こんにちは、女爵芋です。
今回は、
東京テアトル(9633)の株主優待を使って、
ヒューマントラストシネマ渋谷 で映画
OCHI を観てきました。
株主優待で映画が観られるのはというのは、
映画好きとしてはかなり嬉しい優待です。
■ 東京テアトル(9633)の株主優待について
東京テアトルの株主優待では、
対象映画館で映画を無料鑑賞できる
というのが大きな魅力。
ヒューマントラストシネマ渋谷、キネカ大森などでも利用可能で、
- ミニシアター作品
- 単館系映画
- 個性的な作品
も楽しめるのが特徴です。
大手シネコンではあまり上映しない作品も観られるので、映画好きにはかなり満足度が高い優待だと思います。
■ 今回観た映画『OCHI』
今回観たのは
OCHI。
■ あらすじ
霧に包まれた村の奥深い森には、
〈オチ〉という不思議な生き物
が棲んでいます。
人々は代々その存在を恐れ、近づかないように生きてきました。
主人公・ユーリの父は“オチ狩り”を行っており、まるで軍隊のように子どもたちを集めて統率しています。
そんな父に戸惑いながら生きるユーリ。
ある日、傷ついた小さなオチを見つけた彼女は、密かに家へ連れ帰り手当てをします。
そして、
「伝承で語られていた姿」と「本当のオチ」
が違うことを知ります。
ユーリは、孤独なオチを家族の元へ返すため、旅に出ることを決意します。
■ 感想|王道。けれどちゃんと面白い
正直に言うと、
展開自体はかなり王道
でした。
特別なひねりや毒っ気は少なく、
「こうなるんだろうな」
と思った方向へ話は進んでいきます。
でも、
その“思った通り”がちゃんと面白かったです。
■ オチがとにかくかわいい
これに尽きます。
- 動き
- 鳴き声
- 表情
全部かわいい。
特に、
ちょこちょこ動く感じ
が絶妙。
不思議生物系が好きな人はかなり刺さると思います。
■ お父さん、かなり問題ある
父親はかなり偏屈。
- 子どもを集めて軍隊ごっこ
- 娘の前で「息子が欲しかった」発言
- 情緒不安定
正直、
「そりゃ家族出ていくわ」
と思いました。
思春期の娘にはかなりきついタイプ。
見ていて結構リアルに嫌な父親像でした。
■ スーパーのシーンが好き
途中のスーパーのシーン、
- 緊迫感
- ハチャメチャ感
のバランスが面白くて笑ってしまいました。
あと、
オチへの順応力がみんな高すぎる
のも地味にツボ。
「いや、もっと驚かない!?」ってなりました(笑)
■ 悲しい展開が少ないのも良かった
こういう作品って、
途中で重い別れ展開が来そうで身構えるのですが、
今回はそこまで重くならなかったのが個人的に良かったです。
安心して観られるタイプのファンタジー映画でした。
■ まとめ
OCHI は、
- 王道ファンタジー
- 不思議生物もの
- 少女の成長物語
が好きな人におすすめの作品でした。
特に、オチのかわいさはかなり魅力的。
そして改めて、
東京テアトル の株主優待は、
映画好きにかなり良い優待だなと実感。
また面白そうな作品があったら優待で観に行きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

