淡路島観光でぜひ訪れたい場所のひとつが、淡路市にある 伊弉諾神宮 です!

日本最古の神社のひとつともいわれる由緒ある神社で、古事記や日本書紀に登場する神々をお祀りしています。
厳かな雰囲気の中にも見どころがたくさんあり、歴史好きな方はもちろん、パワースポット巡りが好きな方にもおすすめです。
今回は実際に参拝した様子をレポートしたいと思います。
日本神話ゆかりの伊弉諾神宮とは?
伊弉諾神宮は、日本神話に登場する夫婦神である
- 伊弉諾尊
- 伊弉冉尊
をお祀りする神社です。
古事記や日本書紀によると、伊弉諾尊と伊弉冉尊は国生み・神生みを行った神様で、日本列島を創造したとされています。
その最初に生まれた島が淡路島と伝えられており、伊弉諾神宮は「国生み神話ゆかりの地」として古くから信仰を集めてきました。
特に伊弉諾尊は、国生みを終えた後に余生を過ごした場所がこの地であったとされ、その御陵跡に神宮が建てられたとも伝えられています。
境内に一歩足を踏み入れると、長い歴史を感じさせる静かな空気に包まれ、自然と背筋が伸びるような感覚になりました。
大鳥居をくぐって境内へ

立派な大鳥居をくぐると、広々とした境内が広がります。
参道には大きな木々が並び、木漏れ日が差し込む景色がとても美しく、歩いているだけで心が落ち着きます。

観光地として人気がある場所ですが、境内は騒がしさを感じることもなく、ゆったりと参拝できました!

歴史ある神社らしい厳かな雰囲気がありながらも、どこか親しみやすさも感じられる空間です。
境内には「おのころ島と陽の道しるべ」という石碑もありました。


日本神話では淡路島は日本で最初に生まれた島とされており、伊弉諾神宮はその中心的な存在です。
石碑には、伊弉諾神宮を起点として夏至の日の出や冬至の日の出の方角に有名な神社が並ぶことが記されており、古代から太陽との深い関わりがあったことがわかります。
神話や歴史、自然が結び付いたロマンを感じられるスポットでした。
夫婦円満や縁結びのご利益も
伊弉諾尊と伊弉冉尊は日本最初の夫婦神とされているため、
- 夫婦円満
- 良縁祈願
- 家内安全
- 子授け
- 安産祈願
などのご利益があるとされています。

私たちも夫婦で参拝し、これからも家族みんなが元気に過ごせますようにとお願いしてきました。
境内で発見!思わず二度見した「頭髪感謝」のオブジェ
歴史ある神社を参拝している最中、思わず足を止めてしまった場所がありました。
それが境内にある「頭髪感謝」と書かれたスポットです。

遠くから見た時点で何やら不思議な形をしているなと思ったのですが、近づいてみるとなんと巨大な毛根のオブジェ!
神社の厳かな雰囲気の中に突然現れるインパクト抜群の毛根オブジェに、思わず笑ってしまいました。
説明を見ると、髪の健康や育毛、理美容関係者の方々などから信仰を集めているそうです。
髪の毛への感謝を表すという発想がなんともユニークで、歴史ある神社とのギャップがとても印象的でした。
フサフサの髪に感謝する夫
せっかくなので夫と一緒にお参り。
すると夫は真面目な顔で、
「今ある髪の毛に感謝しよう」
と言いながら手を合わせていました。
確かに、失ってから大切さに気付くものは多いですからね。
今のところ夫の髪はありがたいことにフサフサ。
将来もこの状態が維持できますように…という願いも込めながら、しっかりお祈りしていました(笑)。
神様もきっと、温かく見守ってくれていたことでしょう。
ゴールデンウィークなど連休中は駐車場に注意
これから訪れる方への注意点として、駐車場はそれほど広くないため、連休中は混雑する可能性があります。
私たちが訪れたのはゴールデンウィーク真っ只中。人気の観光シーズンだったので駐車できるか少し心配していました。
幸いにもタイミングが良く、運よく駐車場に車を停めることができましたが、私たちの後にも次々と車が入ってきており、かなり賑わっていました。
特にゴールデンウィークやお盆、年末年始などの大型連休は参拝客や観光客が増えるため、時間帯によっては満車になることもありそうです。
これから訪れる予定の方は、朝早めの時間帯を狙うか、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
せっかくの淡路島観光ですので、駐車場待ちで予定が狂ってしまわないよう、少しだけ余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心ですよ♪
歴史とユーモアを同時に楽しめる神社
伊弉諾神宮は、日本神話の世界に触れられる歴史ある神社でありながら、「頭髪感謝」の毛根オブジェのようなユニークな見どころもある、とても魅力的な場所でした。
厳かな参拝だけで終わるのではなく、思わずクスッと笑ってしまうスポットもあり、夫婦で楽しく過ごすことができました。
淡路島観光を予定している方は、ぜひ訪れてみてください。
日本最古の神話の世界に触れながら、もしかすると自分の髪の毛にも感謝したくなるかもしれません(笑)。
